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賢治(山下真司)と部員たちに手を振る大三郎(梅宮辰夫)の幻(幽霊?)。
このシーンの映像をよく見ると、部員たちが練習しているのはいつも川浜高校のグラウンドに使っているフコク生命グラウンドなのに、大三郎が映っているカットだけ別のグラウンドです。
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こちらはフコク生命グラウンド。
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大三郎が映っているカットはフコク生命グラウンドではない。
つまり何らかの事情でフコク生命グラウンドに来なかった梅宮辰夫のために別撮りしているのです。
「スクールウォーズ」では他にも幾徳工大、関戸公園野球場が川浜高校のグラウンドに使用されています。しかしこの別撮りグラウンドはそのいずれにも見えません。なのでこの数カットにしか使用されていない「第4の川浜グラウンド」があるのです。
ではどこのグラウンドなのか。よく見ると、第17回と20回の県予選大会の試合の時と同じ場所です。
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第20回「我ら花園に立つ」より。背景が大三郎の背後に映っていた建物と同じです。
従って第4の川浜グラウンドは第17、20回で県予選大会に使われた立川公園陸上競技場です。
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後ろの建物は改築されていますが、競技場のグラウンドと芝生の境界の塀の部分が当時と同じ。
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1984年当時の航空写真。
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現在。